この漫画はおもしろい雰囲気は漂ってくるんだけれど、見慣れない用語が結構出てくる(巻末に用語解説あり)し、全貌が見えてこないので入り込めない。1、2巻を読んだときはそう感じましたが最新刊の4巻を読み、全貌は見えなくとも間違いなくおもしろい漫画だと確信しました。
一見冴えない大学生の主人公・枸雅匡平は同じ大学に通う史場日々乃に飲み会の席で告白を決意するも......タイミングを外され断念、しかし2人揃って猟奇殺人に巻き込まれる。それは人が直接手を下したものではなく、暗密刀という案山子(かかし)と呼ばれる神様が宿った巨大人形を操る隻・阿幾の仕業だった。
4巻では空神村から帰ってきた一行が図書館行ったり、海行ったり、日々乃さんを押し倒しちゃったり。いやいや、案山子が全部で何体あるのか全貌がちょこっと明らかになります。
なお、4巻の帯に付いている「GXマーク」と「サンデーGX」の応募用紙+定額小為替500円にて「神様完全読本」が購入できます。描き下ろしがいっぱいの特製本らしいので私も購入してみたいと思っています。
ところで日々乃さんの胸の形は芸術だと思いませんか?(爆)
神様ドォルズ 4 (4) (サンデーGXコミックス)著者:やまむら はじめ
販売元:小学館
発売日:2009-01-19