ここ数年月刊アフタヌーンはずっと買っていたのですが、「宙のまにまに」全く読んでいませんでした。最近友人に勧められアニメ版「宙のまにまに」を観たのですが、これははまったかも。
高校の天文部を舞台に繰り広げる学園ドラマというベタな設定ではありますが、今はなくして(忘れて)しまったけど青年期には間違いなく持っていた純粋な思いが詰まった作品だと思います。こういう作品ってありそうであまりないんじゃないかな。この作品を読み高校時代の部活の夏合宿を思い出しました。満天の星空の下、原っぱに寝っころがって天文部の部長さんから星の解説を聞きながら流れ星を数えました。いまにして思えばなんて贅沢な経験ですよね。
宙のまにまに 6 (アフタヌーンKC)
著者:柏原 麻実
販売元:講談社
発売日:2009-04-23